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Recommended/ 推薦図書

『天国で神様に会う前に済ませておくとよい8つのこと』(東邦出版)

田頭 真一著


 
メメント・モリ(自分がいつか必ず死ぬことを忘れるな)。 これが人間です。聖書の教えによれば、 キリストを信じた人にとっては死は通過点であって、 永遠に神さまとともに生きていくことの始まりとなります。 すべての人にとって最高の終活の書です。
 

『待ち望むということ』(あめんどう)

ヘンリー・ナーウエン著


 
祈りの答えが来ないと思える時、 私たちの心の奥底は沈み込んでしまいます。その時、 読んでいただきたい書物です。「待つ」 とはどうすることなのかを教えてくれます。
 

『女性のほんとうのひとり立ち』(いのちのことば社)

湊 晶子著


 
クリスチャンとして女性論を語る時には、ぜひ読んでいただきたい書物です。 このようなタイトルですが、男性もぜひお読みください。人間としていかに生きるのか、多く教えられる書物です。
 

『たましいのケア 病む人のかたわらに』(いのちのことば社)

藤井理恵 藤井美和共著


 
人間の死について、またどう生きるかについて、私たちが考える時に、助けとなってくれる書物です。 病院チャプレンとして日常的に死に向き合う姉と、死生学の研究者である妹からの、貴重なアドバイスです。
 

『「二人」を生きる関係』(いのちのことば社)

近藤由美著


 
 結婚(人間関係)について、女性の側から書かれたものとして、大きな価値があります。 結婚への備えをしている人も、結婚している人も、ぜひお読みください。目ざしていく内容を教えてくれます。
 

『愛を伝える5つの方法』(いのちのことば社)

ゲーリー・チャップマン著


 
有効なコミュニケーションをとるためには、5つの要素があって、相手の得意”言語”の発見と習得が必要だと教えています。
 

『沈んだ気分に元気を与えるヒント100』(いのちのことば社)

ミナース/マイアー/スキッパー著


 
聖書を誤りのない神さまのことばであると信じる精神科医師たちとカウンセラーによる著作です。心に苦しみのある人々を治療していく中で生まれた書物です。著者たちは、かつて、全米で毎日1時間のラジオ番組を放送していました。
 

『平安を得るためのヒント100』(いのちのことば社)

フラーノイ/ミナース/マイアー/スキッパー著


 
みことばが1、2節引用されていて、そのあとに著者の短い説明があります。それを通して、みことばからの励ましを受けることができます。みことばの適用を学べます。1回分が短いので、楽に読めます。
 

『共に生きる生活』(新教出版社)

ディートリヒ・ボンヘッファー著


 
クリスチャンにとって交わりは不可欠です。(箴言27:17)
交わりについて深く考えさせられる書物です。
第一章だけでも読んでみてはいかがでしょうか。
以前の翻訳よりも読みやすくなっています。

 

『主の前に静まる』(いのちのことば社)

片岡伸光著


 
主の前に静まることは、何よりも大切です。 本書はその本質を短い34のエッセーの中で教えてくれています。
(2019年に復刊され、新しくなりました)