GREETING
ごあいさつ
吹田聖書福音教会のWEBサイトにようこそ!
教会の目標
「世の光として 100年続く教会にしよう 吹田から世界中へ」
◆人々を温かく迎える
◆水晶のように透き通った恵みの福音を伝える
◆聖書を正しくわかりやすく教える
この目標を掲げて、聖書に忠実に歩んでいます。
ぜひ、教会にいらしてください。心から歓迎します。
世の光として、吹田から世界中へ!
「福音」とは、「神様から私たちへの良き知らせ」という意味です。
この知らせは、人から人へと伝えられてきました。またこれからもそうです。
テモテへの手紙第二4章2節
「みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。忍耐の限りを尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。」
吹田聖書福音教会は、"神様の良き知らせ”を、世の光として世界の人々に伝えていくことを目指します。そして、人々に聖書を正しく伝えていく役割を果たします。
STAFF
スタッフ紹介
History
1972~
1972年1月、高木慶太牧師によって阪急千里山駅前の小さな事務所で 出席者2名で聖書勉強会が始まりやがて日曜礼拝をスタートさせました。
1974~
1974年、地区の自治会舘を日曜の午前だけ借りて礼拝を行なうようになりました。その当時、高木牧師は自分達の生活と伝道の資金源のため日曜日には牧師、 平日は英会話学校の理事長をしていました。教会員が約60名に増え、会堂を持つ必要性を痛感し、1981年に会堂建設 委員会を発足しました。
1982~
1982年1月、吹田市千里山東1丁目の土地建物が与えられ、内部を改装し、 同年5月からそこで礼拝を開始しました。 それと同時に、高木牧師はフルタイムで牧会に専念できるようになりました。 その結果、ますます主の祝福を受け、教会は成長し続けました。
2000~
2000年5月、現在の穂波町へ移転しました。 2001年9月、高木牧師のガンが再発し、「混じりけのない、水晶のように 透き通った福音を日本中に伝える」というビジョンが、次期牧師達に託されました。
2001~
2001年12月、高木牧師が召されたと同時に、新しい3人の牧師、山口玄祥 主任牧師、佐々木正文牧師、高木玉子牧師、そしてジェフ・トムリンソン宣教師 によってスタートしました。この後、2008年1月からは山口主任牧師、佐々木正文 牧師による運営体制になりました。
2012年1月〜
佐々木正文牧師、山口玄祥牧師、岡村聡秋牧師の3牧師による新しい運営体制となりました。「世の光として100年続く教会にしよう~吹田から世界中へ~」という目標を掲げ、次世代の信仰継承を進めました。
この後、2018年4月に梶山耕平牧師が加えられ、
2020年4月
梶山耕平牧師が主任牧師となり、新しいヴィジョンとして三本柱を掲げました。神様を第一とするクリスチャンを育てる(「育てる」教会)、福祉的マインドを伸ばす(「手を差し伸べる」教会)、挑戦する(「挑戦する」教会)です。これらのヴィジョンを実現するために、教会メンバーが一致協力して、前進していこうとしています。
当教会の教理
当教会の聖書に対する立場はPDFファイルをご覧ください。
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Q&A
よくある質問